一級建築士事務所 創業大正13年。湘南・鎌倉・藤沢・茅ヶ崎・逗子・横浜の地で実績を誇る神奈川の工務店

vol.02鎌倉市 I 様邸

鎌倉の海の近くに佇むI様邸。
現在I様は、奥様、お子様、お母様、
お兄様と、この家に暮らしています。
モダン且つ鎌倉という地に相応しい、
上質な落ち着きを持つ家。
I様にイソダとの家づくりについて
お話しを伺ってきました。

横浜市 K様邸

Q1:こちらの家はいつ頃完成されたのでしょうか。I様:2011年の3月31日に竣工しました。震災があったのが3月11日。計画停電で職人さんの工具が使えなかったり、断熱材やボードが届かないなど、大変な部分もありましたがなんとか完成させることができました。

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Q2:そういう状況で建てられたのですか。イソダ で家を建てることになったきっかけを教えてください。I様:父と母が35年前にこの土地に家を建てたのですが、その時にお願いをしたのがイソダ さんでした。

お母様:主人が働いていた会社の同僚がイソダ さんで建てていて、その方が「イソダ さん、いいよ」って言っていたので、お願いしました。

Q3:では、35年前に建てた家を建て直したのが、この家ということですね。何を機に建て直すことにしたのでしょうか?お母様:主人がなくなって、5,6年の間、前の家にひとりで暮らしていたんですが、体調を崩して入院をしていたりして。やっぱり私が一人暮らしというのをみんなが心配してくれて、一緒に住もうということになったんです。前の家が建ててから28年ほどだったので、そのまま住めたんですけども、せっかくみんなで住むのであれば、建て直した方がいいのではと思って。それで、次男(I様)がインテリアデザインの仕事をしていたものですから、家のことは彼にすべて任せて、建て直すことにしたんです。

I様:どうせ建て直すのであれば、自分でデザインを全部するよって言って。でも僕は建築士の免許がないので、知り合いの建築士の先輩に法規的なことを聞いたりしながら、一緒に関わってもらいました。施工業者は、予算的には一円でも安くできたらと考えていたので、イソダ さんともう一社で比べさせていただきました。結果的には、イソダ さんの方が全然高かったんですが、「やる気」がかなり感じられたのでイソダ さんにやっぱりお願いすることにしました。

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Q4:どんな部分で「やる気」が感じられたんですか?I様:見積書の細かさ、打ち合わせや電話対応の誠実さ、だとか。僕も仕事柄、いろんな会社に見積もりをとったりしていくなかで、やっぱりわかってくるんですよ。「あ、この人たちかなりやる気あるな」とか「この人たちに任せて大丈夫だな」とか。「この会社安いけれど、後々問題がでてくるな」とか(笑)。見積書が本当に細かかったですね。こちらの出した図面をしっかり読み込んで、見積もりを出してくれてるなっていうのがわかりました。僕も変なところを拘ってデザインをしていたので、そういう部分もちゃんと逃さずに見てくれて、見積もりに反映してましたね。見てくれてたから、逆に高くなっちゃったんだけど(笑)。でも、ちゃんとやっているなっていうのが伝わってきたし、一緒に設計に携わってくれていた建築士の先輩も「これ、イソダ の方が全然高いけど、イソダ の方がいいんじゃないの?」って言っていました。

お母様:イソダ さんに決まったって聞いて、実はホッとしたんですよ。というのは、ここはすごく資材などの搬入出が難しい土地なので、イソダ さんであれば前に建てた時の状況がわかっているので、安心して見ていられるなと思ったんです。

Q5:解体も搬入も難しそうですよね、この土地。I様:前の家も必要以上にイソダ さんが頑丈に作ってましたしね(笑)。解体するのも大変だし、搬入出というややこしいミッションもひとつひとつクリアしてくれましたね。搬入出で通るときに、抜いていい植栽やダメな植栽、切っていいけど抜いたらダメな植栽とか、ややこしい状況だったと思うんですけど、よくやってくれましたよね。

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Q6:ところでI様がデザインしたこの家のコンセプトはどんなものですか?I様:まず、家族と一緒にいるシーンはどんなかんじだと素敵かなぁ、そこに置いてあるソファは?お酒を飲むテーブルは?壁紙は?・・・と内側から考えていきました。「生活する道具のひとつとしてある住宅」というコンセプトでデザインをしたんです。建築家のように発想はできないので、身近な家族が心地よく暮らせる空間というのはどんなものだろうと、生活スタイルを中心に考えていきました。

Q7:家の中で気に入ってらっしゃる部分はどこですか?I様:やっぱりこのリビングですね。あんまり予算もなかったから妻と「リビングは頑張ろう」と。あとは火鉢のあるテーブルですね。娘もだんだん大きくなると遊んでくれなくなっちゃうだろうから、なんとなく家族3人で囲めるような場づくりとして火鉢を作ろうと。

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Q8:イソダ で建てて、よかったでしょうか?I様:前の家からもわかっていますが、アフターフォローもしっかりしていて、電話をするとすぐに来て話を聞いてくれます。それは、イソダ さんを選んだ要因のひとつでもあります。「これはすぐ直せますよ」「これはすぐに直せないけど、生活には支障ないですよ」などを聞けば、安心できるじゃないですか。住宅にとってはそういう対応をしてもらえるのがいちばんですよね。10年20年経つと住宅はいろいろ出てくると思うんですが、アフターフォローに関してはまったく心配していません。あと、イソダ さんを選んだ理由として「建築家に支持されていて、一緒に仕事ができる工務店」だったというのも施工を任せられたひとつの要因ですよね。細かい、面倒くさい図面をちゃんと読んで、施工がちゃんとできる工務店や会社って実は少ないんですよね。イソダ さんは日本や世界でも有名な建築家さんと仕事をしている実績もあるし。仕上がりのクオリティと住み心地に、とても満足しています。

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取材・文章/服部雄一事務所

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